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プライベートの税理士はどんな顔?
このコーナーでは、オフの日を
それぞれに自分らしく楽しむ様子を紹介。
もしもあなたが税理士になったら、
どんなことにハマってみたいですか?

坂口さおり 税理士
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    もともとアウトドアは好きで、学生時代に登山をした経験もあります。その時は、ただ山頂を目指してひたすら登ることに「何だか違うなぁ」という違和感がありました。社会人になり、デスクワークが続く中で、「休日は自然の中でリフレッシュしたい!」という気持ちが強くなりました。
    そんな時に、登山とは違うトレッキングという楽しみ方を知りました。
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    山登りでなく山歩き、というところです。山頂というゴールを目指すことは二の次で、自然の中の景色を楽しむことを最優先してコースを決めています。
    健康維持・体力強化のために、ウォーキングやジョギングに挑戦したこともありましたが、なかなか習慣化できずにいました。
    体を動かす趣味で唯一継続できているのがトレッキングです。
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    活動する季節は、主に春と秋です。花や新緑、紅葉を愛でることを楽しみに山に出かけます。確定申告などの繁忙期が終わった頃に、「そろそろどこか行きたいな」と思って計画を立てることが多いです。
    リフレッシュすることが目的なので、雨の日は行きません(笑)。
    最近は九重連山に行くことが多いです。下山後の温泉も楽しみの一つです。
内薗智美 税理士
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    初めて行ったスイス(ツェルマット)。登山鉄道の切符売場で「single ticket?」「return ticket?」と聞かれました。不思議に思いながら、「当然に」往復切符を購入したのですが、山の中腹で下車してその意味が分かりました。すぐそこには4,478mのマッターホルン。乾いた空気、高く真っ青な空、遠く麓の町まで続く道を見ていると、無性に歩きたくなります。「だから、片道切符だったのか!」妙に納得して、麓の町まで歩いたのがきっかけです。
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    いつまでも、どこまでも歩いていけそうな気分になります。日常のいいことも悪いことも全て忘れて、私のことなんて誰も知らない場所で、ただ一人、ただ前を向いて歩く。こんな贅沢な時間は他に見つかりません。
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    こだわりなんて大層なものはありません。仕事の都合もあるので、日程は2泊5日か3泊6日の強行軍。滞在日が快晴であることを祈り、時差ぼけに負けることなく早起きして、元気な心と体でスイスを歩く。元気をもらって帰国して仕事を頑張る。そして、またあの場所に行きたい、と心から願う。その繰り返しです。
吉村由里 税理士
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    2016年7月、目も開いていない赤ちゃん猫に出会ったことです。のちの心友が神社の境内で一人鳴いている子を保護し、何故か私に手渡して…犬派だった私は小さな命が手の中で眠りについてもネズミみたいと思っただけなのに、数日後、逸る気持ちに押されて会いに行き、そのまま連れ帰りました。約1カ月一緒に出勤し、3時間おきにミルクをあげ、ただただ育ってくれることを願った日々。このあと2匹をお迎えして、私のにゃんだふるらいふが始まりました (笑)
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    これはもう、3にゃんが与えてくれる全てです。トイレが終わるとお知らせする(お掃除の命令)、自動給餌器からごはんが出るのに一緒に食べようと誘う(起こす)、遠くから呼ぶ(取り合い①)、何気にそばに来る(取り合い②)、近くに集まる(取り合い③)、電話してると怒る、お風呂上がりに舐めてくる(綺麗にしてるつもり)、へそ天、日向ぼっこ、にゃんプロ、突然ダッシュ、ウトウト、幸せそうにしてる等々、僕って気もしますが、何をしても何をされても可愛いところです。
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    うちの3にゃん実は訳ありです。長女は母猫を知らず、次女はペットショップに2年半、長男は野良時代に足を1本失くしてます。幼少期に辛い経験をしているので、今は我慢せず、痛い思いをせず、好きなように過ごしてもらうことが私のこだわりです。我が家は猫ファースト、超過保護を公言して甘やかしてます。褒めて、遊んで、撫でて、貢いで(笑)。お年頃なので健康診断も開始しました。私とほぼ同額なのはここだけの話。
笠戸智仁 税理士
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    税理士登録して間もない頃、試験の重圧から解き放たれたと同時に外食の機会も激増し、あれよあれよという間にワイシャツの首回りやスラックスの腰回りが窮屈になりはじめた私。ある日、健康診断の燦燦たる結果を見て愕然とし、「このままではマズい」と思いながら休日に始めた運動がランニングでした。最初は2kmほど走った所で息が上がってしまうほど体力が低下していて、自分でもビックリしました。それからというもの、休日や平日の僅かな時間を見つけては練習を重ね、具体的な成果が欲しくなりマラソン大会にエントリーするようになりました。
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    長い時間自分自身と向き合って会話する時間を作れるところが好きです。マラソンは30km地点を過ぎた辺りから猛烈な疲れのピークがやって来て、楽になりたい弱気な自分が見え隠れする極限状態が続きます。その状態を気力を振り絞って乗り越えゴールした時の充実感と達成感は格別で、それは何事にも代えがたい快感です。
    これまで、天草マラソン、下関海響マラソン、北九州マラソン、さが桜マラソン、いぶすき菜の花マラソン、おかやまマラソンなど、延べ8回のフルマラソンに出場して完走しました。
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    自分との約束通りに走れるか、をいつも意識しています。例えば、土曜10km日曜15km走ると決めたらその通りに走るように心掛けています。自分との約束を破るのは他人に迷惑をかけることもないですし非常に簡単です。しかし、どんなに疲れている時でもそこを踏ん張って自分との約束通りに走り終えると非常に充実感を得られますし、今日のこの走りが次回のマラソン大会の好記録に繋がると信じています。年齢的に記録を伸ばすことは難しいですが、自分で自分の限界を決めないようにしています。
熊本幸子 税理士
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    ハマってるのとは違いますが、野球好きの父の影響で、息子が小学2年生の時に野球を始め、4歳違いの娘もそれに続き、高校生の今ではソフトボールを頑張っています。息子が野球を始めて以来10年間、土日祝日の仕事オフの日は、ずーっとグランドで、子どものプレーを応援してます。
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    子どもの成長を感じれること。子どもがスポーツしている保護者あるあるの話ですが、とにかく小学中学時代の引率は体力勝負。親にも当番があったり、大変ではあるけれど、子どもの頑張ってる姿、悔しいこと、嬉しいことを共有する大切な時間です。
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    子どもと喧嘩しているとき、気分の乗らないとき、不安なときも、とにかく朝のおにぎりを作って、家から元気に送り出すこと。
    この応援団生活もあと2回の夏を過ぎれば終わってしまいます。新しいオフ顔を今から模索中です。